Ubuntu Server 16.04 LTS のインストール

インストールする種類

最初に言語を選択します。ここでは「日本語」を選択。


インストールの種類。「Ubunt Serverをインストール」を選択。


翻訳が完全ではないと言われるが「はい」を選択。

各種設定

場所を選択は「日本」を選択。


キーボードの設定は「Japanese」を選択。


キーボードレイアウトは「Japanese - Japanese (OADG 109A)」を選択。

PCの設定

PC名を入力(サーバー名ではない)。


ユーザアカウントの設定

ユーザー名を入れ「続ける」を選択。


アカウント名を入れ「続ける」を選択。


パスワードを入れ「続ける」を選択。


確認用に再度パスワードを入れ「続ける」を選択。


パスワードが単純すぎると警告がでるので、必要なら長いパスワードに変更する。


ホームページの暗号化。「いいえ」を選択。

パーティションの設定

パーティションの選択。「ディスク全体を使い LVM をセットアップする」を選択。


インストール先を選択。


パーティションの変更確認。「はい」を選択。


パーティションサイズの指定。サイズが決まったら「続ける」を選択。


本当にインストールして良いか。「はい」を選択。

インストールするパッケージの選択

HTTPプロキシの設定。プロキシがなければ何もいれずに「続ける」を選択。


自動アップデートの設定。「セキュリティアップデートを自動的にインストールする」を選択。


インストールするソフトの選択。

  • WEBサーバにするなら「LAMP server」にチェック。
  • ファイル共有を使用するなら「Samba file server」にチェック。
  • httpsを使ったり、リモートログインするなら「OpenSSH server」にチェック。



「LAMP server」を選択した場合はMySQLのパスワードを入力。


再度MySQLのパスワードを入力。


ブートローダーの設定。他のブートローダーを使わないのなら「はい」を選択。


インストール完了。インストールディスクを抜き、「続ける」を選択。


再起動され、以下の画面が出たらインストール完了です。

ubuntu/v1604/ubuntu_server_16.04_lts_のインストール.txt · 最終更新: 2018/03/18 09:56 (外部編集)
 
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