Ubuntu Server 12.04 LTS のインストール

インストールする種類

最初に言語を選択します。ここでは「日本語」を選択。


インストールの種類。「Ubuntサーバーをインストール」を選択。


翻訳が完全ではないと言われるが「はい」を選択。

各種設定

場所を選択は「日本」を選択。


キーボードの設定は「日本語」を選択。


キーボードレイアウトも「日本語」を選択。

PCの設定

PC名を入力(サーバー名ではない)。


ユーザアカウントの設定

ユーザー名を入れ「続ける」を選択。


アカウント名を入れ「続ける」を選択。


パスワードを入れ「続ける」を選択。


確認用に再度パスワードを入れ「続ける」を選択。


ホームページの暗号化。「いいえ」を選択。

時間の設定

時間の設定。「Asia/Tokyo」になっていれば「はい」を選択。

パーティションの設定

パーティションの選択。「ディスク全体を使い LVM をセットアップする」を選択。


インストール先を選択。


パーティションの変更確認。「はい」を選択。


パーティションサイズの指定。サイズが決まったら「続ける」を選択。


本当にインストールして良いか。「はい」を選択。

インストールするパッケージの選択

HTTPプロキシの設定。プロキシがなければ何もいれずに「続ける」を選択。


自動アップデートの設定。「セキュリティアップデートを自動的にインストールする」を選択。


インストールするソフトの選択。



「LAMP server」を選択した場合はMySQLのパスワードを入力。


再度MySQLのパスワードを入力。


ブートローダーの設定。他のブートローダーを使わないのなら「はい」を選択。


インストール完了。インストールディスクを抜き、「続ける」を選択。


再起動され、以下の画面が出たらインストール完了です。