====== 最低限のhtml ======
===== DOCTYPEと文字コード、言語指定 =====
文字コードは基本的には「UTF-8」を使います。\\
DOCTYPEは無難な、「XHTML 1.0 Transitional」を指定します。\\
言語の指定も行っておきます。
===== headに何を書くか =====
ページの種類(Content-Type)、スタイルシートの種類(Content-Style-Type)、\\
スクリプトの種類(Content-Script-Type)、ページのタイトルを記述。
ページのタイトル
===== 検索させたいページと、検索されたくないページ =====
検索させたいページの場合は、以下の項目を足します。\\
ページ製作者、著作権情報は必要なければカットして下さい。
検索されたくないページの場合は、ページ説明やキーワードは空欄にし、\\
robotsにページ登録禁止(noindex)、リンク先の登録禁止(nofollow)を指定します。\\
検索エンジンに登録されるかは検索エンジン次第なので、これで登録されなくなるわけでは\\ ありません。登録されにくくなるだけです。
===== 外部ファイル(css,js)の読み込み =====
外部スタイルシートや、JavaScriptは以下のように読み込みます。
===== 検索させたいページの雛形 =====
ページのタイトル
===== 検索されたくないページの雛形 =====
ページのタイトル