====== Ubuntu Server 14.04 LTS のインストール ====== ===== インストールする種類 ===== 最初に言語を選択します。ここでは「日本語」を選択。\\ {{..:ubuntu201.png?620}}\\ \\ インストールの種類。「Ubunt Serverをインストール」を選択。\\ {{..:ubuntu202.png?620}}\\ \\ 翻訳が完全ではないと言われるが「はい」を選択。\\ {{..:ubuntu203.png?620}}\\ ===== 各種設定 ===== 場所を選択は「日本」を選択。\\ {{..:ubuntu204.png?620}}\\ \\ キーボードの設定は「日本語」を選択。\\ {{..:ubuntu205.png?620}}\\ \\ キーボードレイアウトも「日本語」を選択。\\ {{..:ubuntu206.png?620}}\\ ===== PCの設定 ===== PC名を入力(サーバー名ではない)。\\ {{..:ubuntu207.png?620}}\\ \\ ===== ユーザアカウントの設定 ===== ユーザー名を入れ「続ける」を選択。\\ {{..:ubuntu208.png?620}}\\ \\ アカウント名を入れ「続ける」を選択。\\ {{..:ubuntu209.png?620}}\\ \\ パスワードを入れ「続ける」を選択。\\ {{..:ubuntu210.png?620}}\\ \\ 確認用に再度パスワードを入れ「続ける」を選択。\\ {{..:ubuntu211.png?620}}\\ \\ パスワードが単純すぎると警告がでるので、必要なら長いパスワードに変更する。\\ {{..:ubuntu212.png?620}}\\ \\ ホームページの暗号化。「いいえ」を選択。\\ {{..:ubuntu213.png?620}}\\ ===== 時間の設定 ===== 時間の設定。「Asia/Tokyo」になっていれば「はい」を選択。\\ {{..:ubuntu214.png?620}}\\ ===== パーティションの設定 ===== パーティションの選択。「ディスク全体を使い LVM をセットアップする」を選択。\\ {{..:ubuntu215.png?620}}\\ \\ インストール先を選択。\\ {{..:ubuntu216.png?620}}\\ \\ パーティションの変更確認。「はい」を選択。\\ {{..:ubuntu217.png?620}}\\ \\ パーティションサイズの指定。サイズが決まったら「続ける」を選択。\\ {{..:ubuntu218.png?620}}\\ \\ 本当にインストールして良いか。「はい」を選択。\\ {{..:ubuntu219.png?620}}\\ ===== インストールするパッケージの選択 ===== HTTPプロキシの設定。プロキシがなければ何もいれずに「続ける」を選択。\\ {{..:ubuntu220.png?620}}\\ \\ 自動アップデートの設定。「セキュリティアップデートを自動的にインストールする」を選択。\\ {{..:ubuntu221.png?620}}\\ \\ インストールするソフトの選択。\\ * WEBサーバにするなら「LAMP server」にチェック。 * ファイル共有を使用するなら「Samba file server」にチェック。 * httpsを使ったり、リモートログインするなら「OpenSSH server」にチェック。 {{..:ubuntu222.png?620}}\\ \\ 「LAMP server」を選択した場合はMySQLのパスワードを入力。\\ {{..:ubuntu223.png?620}}\\ \\ 再度MySQLのパスワードを入力。\\ {{..:ubuntu224.png?620}}\\ \\ ブートローダーの設定。他のブートローダーを使わないのなら「はい」を選択。\\ {{..:ubuntu225.png?620}}\\ \\ インストール完了。インストールディスクを抜き、「続ける」を選択。\\ {{..:ubuntu226.png?620}}\\ \\ 再起動され、以下の画面が出たらインストール完了です。\\ {{..:ubuntu227.png?620}}\\