====== Ubuntu Server 12.04 LTS のインストール ====== ===== インストールする種類 ===== 最初に言語を選択します。ここでは「日本語」を選択。\\ {{..:ubuntu101.png?620}}\\ \\ インストールの種類。「Ubuntサーバーをインストール」を選択。\\ {{..:ubuntu102.png?620}}\\ \\ 翻訳が完全ではないと言われるが「はい」を選択。\\ {{..:ubuntu103.png?620}}\\ ===== 各種設定 ===== 場所を選択は「日本」を選択。\\ {{..:ubuntu104.png?620}}\\ \\ キーボードの設定は「日本語」を選択。\\ {{..:ubuntu105.png?620}}\\ \\ キーボードレイアウトも「日本語」を選択。\\ {{..:ubuntu106.png?620}}\\ ===== PCの設定 ===== PC名を入力(サーバー名ではない)。\\ {{..:ubuntu107.png?620}}\\ \\ ===== ユーザアカウントの設定 ===== ユーザー名を入れ「続ける」を選択。\\ {{..:ubuntu108.png?620}}\\ \\ アカウント名を入れ「続ける」を選択。\\ {{..:ubuntu109.png?620}}\\ \\ パスワードを入れ「続ける」を選択。\\ {{..:ubuntu110.png?620}}\\ \\ 確認用に再度パスワードを入れ「続ける」を選択。\\ {{..:ubuntu111.png?620}}\\ \\ ホームページの暗号化。「いいえ」を選択。\\ {{..:ubuntu112.png?620}}\\ ===== 時間の設定 ===== 時間の設定。「Asia/Tokyo」になっていれば「はい」を選択。\\ {{..:ubuntu113.png?620}}\\ ===== パーティションの設定 ===== パーティションの選択。「ディスク全体を使い LVM をセットアップする」を選択。\\ {{..:ubuntu114.png?620}}\\ \\ インストール先を選択。\\ {{..:ubuntu115.png?620}}\\ \\ パーティションの変更確認。「はい」を選択。\\ {{..:ubuntu116.png?620}}\\ \\ パーティションサイズの指定。サイズが決まったら「続ける」を選択。\\ {{..:ubuntu117.png?620}}\\ \\ 本当にインストールして良いか。「はい」を選択。\\ {{..:ubuntu118.png?620}}\\ ===== インストールするパッケージの選択 ===== HTTPプロキシの設定。プロキシがなければ何もいれずに「続ける」を選択。\\ {{..:ubuntu119.png?620}}\\ \\ 自動アップデートの設定。「セキュリティアップデートを自動的にインストールする」を選択。\\ {{..:ubuntu120.png?620}}\\ \\ インストールするソフトの選択。\\ * WEBサーバにするなら「LAMP server」にチェック。 * ファイル共有を使用するなら「Samba file server」にチェック。 * httpsを使ったり、リモートログインするなら「OpenSSH server」にチェック。 {{..:ubuntu121.png?620}}\\ \\ 「LAMP server」を選択した場合はMySQLのパスワードを入力。\\ {{..:ubuntu122.png?620}}\\ \\ 再度MySQLのパスワードを入力。\\ {{..:ubuntu123.png?620}}\\ \\ ブートローダーの設定。他のブートローダーを使わないのなら「はい」を選択。\\ {{..:ubuntu124.png?620}}\\ \\ インストール完了。インストールディスクを抜き、「続ける」を選択。\\ {{..:ubuntu125.png?620}}\\ \\ 再起動され、以下の画面が出たらインストール完了です。\\ {{..:ubuntu126.png?620}}\\