====== MAX232でチェック基板の作成 ====== H8と組み込みLINUX基板を接続した物件で、LINUXのソフト屋が、通信できないとの事。\\ LINUX基板のシリアルはTTL/CMOSレベルだったので検査基板を作成。\\ \\ なぜか検査基板は上手く動かず…。\\ 通信できない理由は、ボーレートの設定も、ビット数の設定しないソフト屋のせいでした。 ===== チェック基板の回路図 ===== 基板に空きが出たので、H8焼きこみコネクタも増築。\\ これでH8を焼くたびに、母艦に挿す必要がなくなりました。ピン数が多いと刺すのって面倒だし。\\ {{max232_00.gif}} ===== チェック基板の完成図 ===== チェック端子(ビーズを買って自作)に ICクリップを繋いで試験します。\\ {{max232_01.jpg}}