自宅サーバー再構築(2023/01)

徒然日誌

はじめに

サーバー再構築で、dokuwikiからWordPressにお引越し
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再構築

今回のサーバー

Beelink Minis N5095 8GB/256GB

新ハード(2022/12/21)旧ハード(2013/7/25)
メーカーBeelinkShuttle Inc.
CPUIntel Celeron N5095 2.00GHz
(PassMark 4028)
Intel(R) i3-3220T CPU 2.80GHz
(PassMark 1931) *後付
メモリ‎DDR4 SDRAM 8GBDDR3-1333 4GB *後付
ストレージM.2 SATA SSD 256GB2.5 SATA SSD 500GB *後付
サイズ124 x 113 x 42 mm165 x 190 x 38 mm
ネットワークWiFi IEEE 802.11/b/g/n/ac
Ethernet 1000Mbps LAN
Ethernet 1000Mbps LAN x 2
BluetoothBluetooth 4.0なし
端子USB 3.0 x 4
HDMI x 2
3.5 mm headphone
USB 2.0 x 2
USB 3.0 x 2
HDMI, DVI
価格\22,000~\24,000

CPU, メモリ、SSD搭載済みでこの価格。以前の半額程度で多分速度は2倍以上。
クーポンを使ってさらにお得。

OSの選定

Debian豊富な知識がないなら手を出してはダメだと思っている
AlmaLinuxサポートが終了したCentOSの派生
CentOS自体がソーシャルゲームで良く使われていたので個人的には好き
Rockey LinuxCentOSの元開発者が関わっているが出遅れた感じ
レンタルサーバーの対応状況はAlmaLinuxの方が上
Ubuntu月に10台の運用で3ヶ月毎に1台落ちていたので個人的には不安
ディスクトップで使うならUbuntuを選びます

個人的な感想でAlmaLinuxを採用

AlmaLinuxのインストール

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